薬剤師と確定申告

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薬剤師と確定申告

多くの薬剤師は調剤薬局や病院、企業などで働いているケースが多いので、確定申告が必要な人は少ないでしょうが、薬剤師の中でも自分で薬局を経営をしていたり、あるいは二か所以上の所から収入を得ていて、その収入の合計金額が20万円を超えていたりする人であれば確定申告が必要となります。後者の場合は例えば薬局で仕事をする傍ら、学校薬剤師として市からの給与を受けていたり、介護保険の認定審査員として組合から収入がある場合は合計金額が20万円を超えてしまったというケースが当てはまるでしょう。

忙しい業務の傍ら必要書類を準備しておくのは悩みの種でしょう。申告時に慌てないように日々必要書類を整えておくことが大切です。必要書類の例を挙げると、まず一つめは収入を証明する書類です。源泉徴収票の他にも不動産収入や講演料、印税などをもらっている人の場合はそれらを証明する書類を用意しておきましょう。

それから控除の対象となるものに関する書類も必要で、例えば医療費控除や生命保険料控除、寄付金控除などがあります。医療費控除の対象となるものは通院費や医師等の送迎代、入院時の部屋代や食事代などを想像しがちですが、介護のために購入した大人用おむつや、風邪の治療のために使用した医薬品の購入費、医療用の器具の購入費などあらゆるものが対象となりますので、購入の際にもらったレシートは捨てないようにしておきましょう。一方控除の対象とならないものは美容整形代や健康診断の費用、そしてバスや電車などの公共交通機関があるにも関わらずタクシーを利用した時のタクシー代などは医療費控除の対象となりませんからお気を付けください。

生命保険料控除や寄付金控除などは、対象の会社或いは団体から年末から年始にかけて、支払った合計金額を明示した書類が送られてきます。その書類を参考にして申告書類を完成させましょう。誤ってそれらの書類を紛失してしまった場合は早めに再交付をお願いしておきましょう。

確定申告の悩みどころと言えば、「これは経費にあたるのか?」と判断しかねる経費があるということです。誤った判断で申告して後で修正申告をするくらいであれば、最初に税務署へいて相談した方が良いでしょう。

確定申告というと税金を支払う義務が生じると思って二の足を踏む人が多いですが、実際払いすぎた税金を還付してもらえたりします。何より税金を払うことは国民の義務ですから、嫌がらずに正しい申告を期限内に行いましょう。

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