薬剤師の免許更新

薬剤師の悩みTOP >> 薬剤師の日々の悩み >> 薬剤師の免許更新

薬剤師の免許更新

薬剤師免許は自動車免許とは違って免許更新の制度はありません。言い換えれば一度取得すればずっと活用できる資格と言えます。時折ドラッグストアなどで眠っている薬剤師資格を生かして働きませんか?という求人広告を見ることがあります。具体的には製薬会社勤務や調剤薬局勤務をしていた人が定年に伴ってリタイヤした場合、その数年後に薬剤師資格を生かしてアルバイトをすることができます。アルバイトなどの仕事を新たにするまでの間、薬剤師免許を更新する必要はなく、そのまま資格を生かして求人に応募することができます。

薬剤師には免許の更新は無いものの、薬剤師であることを届け出る必要があります。基本的には勤務先が届け出を行なうことになるため、忘れる心配はありません。また勤務していない場合など、届け出をする必要がない場合は、提出しなくても免許を没収される心配もありません。届け出は仕事をしている薬剤師に対して義務付けられている制度です。薬剤師免許は、紛失した場合や、結婚で苗字が変わったなどの状況に合わせて記載事項を変更する必要があります。これらの手続きを免許の更新と勘違いする人もいますが、実際は免許の更新ではありません。

氏名や住所等が変わった場合には、各都道府県にある保健所などにその理由を記した申請書を提出します。薬剤師免許証書の記載事項に変更があった場合にも届け出を行なうことが義務付けられています。例えば結婚している人で配偶者の転勤に伴い、住所が変わった場合には、住民票の移動と同じように薬剤師免許の記載事項の更新手続きを行ないます。また薬剤師免許を無くしてしまった場合や、何らかの不可抗力などにより汚損したり破損してしまったりした場合には再交付手続きを取ることで薬剤師免許の再交付が受けられます。

再交付の手続きを受ける場合や記載事項を訂正する場合には、所定の申請書のほかに、戸籍謄本または抄本、薬剤師免許証、印鑑などが必要です。申請の際の書類が足りないと手続きに時間がかかるだけでなく二度手間になってしまいますから、地方自治体のホームページ等で必要書類についての情報を入手することをおすすめします。保健所に問い合わせることで、最新情報を入手することも可能です。免許証の更新を終えたなら、移転などの事由が生じない限り手続きは不要になります。もしうっかり更新手続きをしてないことがわかった場合には、遅延証明書を提出することで失効を免れることができます。

薬剤師の悩みも解決!転職サイトランキング!

  サービス名 オススメ度 対応エリア
リクナビ薬剤師 ★★★★★ 全国




Copyright (C) 2015-2017 薬剤師悩みガイド【※大手サイトで悩みを解決!】 All Rights Reserved.