薬剤師の向き・不向き

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薬剤師の向き・不向き

薬剤師にも向き・不向きがあります。薬剤師を目指す時点では、理科系の科目が得意かどうかで向き不向きが決まります。化学が主に必須科目になりますが、理科系の他の科目として数学や物理もある程度得意でなければいけません。もし化学や数学が苦手な場合には、弱点を克服して薬剤師を目指す必要があります。薬剤師免許取得後、就職をする時点での向き不向きもあります。医療機関での勤務を選ぶか、医薬品製造業に就職するか、薬局薬店での勤務を選択するかなど薬剤師には就職先の選択肢が幾つか用意されています。

医療機関での勤務を選ぶ場合、向き不向きが決まる分野が当直勤務が大丈夫かどうかという点です。総合病院での勤務の場合、薬剤師であっても当直があります。病棟の当直の場合は、ハードスケジュールになるケースがあり、ある程度の体力が求められます。夜勤に向いていない人もいますので、待遇面よりも勤務内容を重視する人の場合は向いていないといえるでしょう。また医療機関の院内薬局での勤務の場合、人間関係でストレスが生じるケースがあり、人間関係で問題を抱えやすい人には不向きです。逆に誰とでも仲良くやっていけるタイプの方や、体力に自信があり夜勤でも問題なく調剤ができるというタフな方には向いています。

医薬品製造業で勤務する場合、研究員として採用される場合があります。薬剤師にとって医薬品の開発は憧れの職業の一つで、人気が高い職種です。新薬の開発に携わる場合、粘り強く研究を続けることやデータを解析するなど骨の折れる仕事がつきものです。研究開発にのめりこめるタイプの人であれば向いている職業と言えますし、飽きやすいタイプであればあまり向いていないといえます。学生時代に研究開発にのめりこむことができたという人であれば、最適の職場になります。

薬局薬店、ドラッグストアでの薬剤師勤務にも向き不向きがあります。調剤薬局を併設しているドラッグストアの場合、訪れる患者への調剤を行なうのが主な業務になりますが、地域によって薬剤師の人数が少なく一人で多くの仕事をこなす必要があるケースも見られます。スピーディかつ正確に調剤をこなさなければなりませんから、ゆっくりと慎重に調剤を行ないたい方には不向きです。仕事を正確にしかも早くこなせる方であれば、無理なく仕事をこなせるでしょう。もし転職の際に職場の向き不向きについて知りたい場合には、的確なアドバイスができる転職エージェントを活用してみると良いでしょう。

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